センサー

Aqara FP2・FP300比較2026

24分で読めますクラハック編集部
在室センサーの設置場所を考えたい1LDKのリビングとダイニング

照明が勝手に消える家は、センサー選びを間違えている

リビングで本を読んでいるだけなのに、天井の照明がふっと消える。トイレに座っていると、数分後に暗くなる。デスクで会議中なのに、エアコンの自動OFFが走る。

スマートホームの失敗は、アプリの設定ミスよりも「人感センサーを置けば在室も分かる」と考えたところから始まりやすい。昔ながらのPIR人感センサーは、人の動きや熱変化を見る。だから、立ち止まった人、ソファで寝落ちした人、椅子で静かに作業している人を見失うことがある。

AqaraのFP2とFP300は、この不満を解決するための在室センサーだ。どちらもミリ波レーダーを使い、動いていない人の存在まで拾う。ただし、買うべき人はかなり違う。

FP2は、リビングを「ソファ」「ダイニング」「デスク」のように分けて自動化したい人向け。USB-C給電が必要な代わりに、最大30ゾーン、最大40平方メートル、複数人検知まで扱える。

FP300は、トイレ、洗面所、書斎、クローゼットのように配線したくない場所向け。CR2450電池2個で動き、Thread/MatterまたはZigbeeを選べる。温度・湿度・照度もまとめて取れるが、FP2のようなゾーン分割や複数人追跡を期待すると肩透かしを食う。

この記事では、2026年5月15日時点で確認できるAqara公式仕様と国内販売情報をもとに、FP2とFP300の違い、設置で失敗しやすい家、Apple HomeやMatterで使うときの注意、SwitchBot人感センサーProとの買い分けまで整理する。

まず買う前の結論

玄関と廊下にセンサーを置いて照明を自動化するイメージ

迷ったら、部屋を分割したいか、配線したくないかで決める。

目的 選ぶべきモデル 理由
リビングをゾーンごとに自動化したい Aqara FP2 最大30ゾーン、最大40平方メートル、最大5人検知に対応
トイレや洗面所で照明を消したくない Aqara FP300 電池式で設置しやすく、静止中の在室も拾える
Apple Homeでハブ少なめに使いたい FP300のThreadモード ThreadボーダールーターがあればMatter経由でつなげる
Aqaraアプリで細かく調整したい FP300のZigbeeモード、またはFP2 Zigbee/Aqara Home側のほうが詳細設定が多い
すでにSwitchBotで家を組んでいる SwitchBot人感センサーPro SwitchBotアプリ内の照明・エアコン連携が速い
高齢家族の転倒通知を試したい FP2を天井設置 ただし医療機器ではなく、ゾーン機能との併用は不可

クラハックとしては、1台目のAqara在室センサーならFP300を推す。理由は、配線の自由度が高く、失敗しても置き場所を変えやすいからだ。スマートホームは机上の理想より、実際の家のコンセント位置、壁の材質、家族の動線に負ける。電池式はその負けを取り返しやすい。

一方で、リビングを1台で細かく分けたいならFP2のほうが面白い。ソファに座ったら間接照明、ダイニングに移ったら食卓灯、デスクに座ったら作業照明。こういう「部屋の中の位置」を使う自動化はFP300ではなくFP2の領域だ。

ゾーンで遊びたいならFP2、配線なしで確実に照明を維持したいならFP300から見るのが早い。まずは公式仕様と販売ページで、在庫と付属品を確認しておきたい。

Aqara 人感センサー FP2
Aqara 人感センサー FP2

配線なしを優先するなら、FP300の在庫も先に見ておく。国内では売り切れ表示になる販売店もあるため、価格だけでなく納期まで確認したい。

Aqara 人感マルチセンサー FP300

FP2とFP300の仕様差を表で見る

Aqara公式ページで確認できる主要仕様を、購入判断に必要な形へ並べる。

比較項目 Aqara FP2 Aqara FP300
検知方式 60GHzミリ波レーダー PIR赤外線 + 60GHzミリ波レーダー
最大検知距離/角度 8m、120° 6m、120°
ゾーン管理 最大30ゾーン、320セル 非対応
検知面積 最大40平方メートル 1部屋・1エリア向け
複数人検知 最大5人、3人以下が最適 非対応
転倒検知 対応、天井設置が必要 非対応
照度センサー 搭載 搭載
温度・湿度 非搭載 搭載
通信 2.4GHz Wi-Fi、Bluetooth 4.2 Thread、Zigbee、Bluetooth
給電 USB-C、5V/1A、常時給電 CR2450ボタン電池2個
電池寿命 なし Zigbee最大3年、Thread最大2年
サイズ 64×64×29.5mm 42×42×50mm
防水 IPX5 公式仕様上は屋内前提で考える
向く場所 リビング、LDK、寝室全体 トイレ、洗面所、廊下、書斎、クローゼット

FP2は「1台で複数のPIRセンサーの役割を置き換える」製品だ。Aqara公式は、最大40平方メートルの部屋を最大30ゾーンに分けられると説明している。たとえば同じリビングでも、テレビ前、ダイニング、デスク、キッズスペースを分けられる。

FP300は「PIR人感センサーを高機能にした電池式センサー」だ。PIRで入室の瞬間を拾い、ミリ波で静止中の在室を維持する。さらに温度・湿度・照度が取れるので、照明だけでなくエアコン、加湿器、サーキュレーターの条件にも使いやすい。

FP2のほうが上位、FP300のほうが下位、と単純に見ると間違える。FP2は高機能だが、電源コードを逃がせない場所では設置が汚くなる。FP300は機能を絞っているが、電池式だから「ここに置けたら便利なのに」を実現しやすい。

購入前に見落としやすいのは、センサー本体ではなく周辺条件だ。FP2はUSB-Cケーブルが付くが、設置したい壁の近くにコンセントがなければ延長ケーブルや配線モールまで必要になる。天井付近に付けるなら、見た目の許容ラインを家族と先に合わせたい。

FP300は、販売チャネルによって付属品が違う点に注意する。Aqara公式ページでは、PS-S04Eは本体と取扱説明書、PS-S04Dは円盤取付台とスクリューキットも含む構成として整理されている。棚の上に置くだけなら大差ないが、壁や天井に固定したい人は、価格だけでなく付属品まで見るべきだ。

見落としやすい費用 FP2 FP300
電源まわり USB電源、配線モール、延長ケーブル CR2450電池の交換費
ハブ追加 基本は不要。Apple Home/Home Assistant側の環境は確認 Threadならボーダールーター、ZigbeeならAqaraハブ
設置小物 壁・天井固定、ケーブル隠し 付属台座の有無、両面テープ、電池予備
調整時間 ゾーン設定と干渉源の除外に時間がかかる 不在遅延と感度の調整が中心
公式仕様の確認日

この記事では2026年5月15日にAqara公式JP/USページ、楽天ビックの商品ページを確認している。販売価格、在庫、付属品、Matter連携範囲は変わることがあるため、購入直前には販売店ページで再確認してほしい。

FP2が向く家、FP300が向く家

1Kの部屋でベッド、デスク、キッチンを分けて使うイメージ

FP2が強いのは、1つの部屋の中に役割が複数ある家だ。

ワンルームなら、ベッド、デスク、キッチン、玄関前が同じ空間に入る。PIRセンサーを1台置くと、どこにいても同じ「在室」になる。ベッドにいるのにデスクライトがつく、キッチンに立っただけで作業用モニターが起きる、というズレが起きる。

FP2なら、部屋をゾーンに分けて考えられる。デスクゾーンに入ったら作業照明、ベッドゾーンに入ったら間接照明、キッチンゾーンに入ったら換気扇側の照明。1Kや1LDKで家具の距離が近いほど、ゾーンの価値が出る。

ただし、FP2は置き場所が難しい。USB-Cで常時給電するため、コンセントから遠い壁や天井に付けるとケーブルが目立つ。さらにミリ波は細かい動きを拾うので、カーテン、観葉植物、サーキュレーター、ロボット掃除機の動線が近いと調整に時間がかかる。

FP300が強いのは、部屋全体を細かく分ける必要がない場所だ。トイレ、洗面所、脱衣所、廊下、階段、クローゼット、書斎の入口。どこにいるかより「まだいるか」が大事な場所で、電池式のありがたさが出る。

たとえばトイレは、FP2のゾーン管理よりFP300の電池式のほうが現実的だ。コンセントがない、ケーブルを這わせたくない、壁に大きいセンサーを置きたくない。こういう場所で「座っている間に消えない」だけを実現するなら、FP300のほうが素直に使える。

Matter/Threadで使うか、Zigbeeで使うか

Matter対応スマートホームのネットワーク構成イメージ

FP300を買う前に、いちばん誤解しやすいのが接続方式だ。FP300はThreadとZigbeeの両方に対応する。ただし、どちらで使っても同じ機能が出るわけではない。

Threadモードは、Apple Home、Google Home、Alexa、SmartThings、Home AssistantなどへMatter経由で統合しやすい。Aqaraハブを増やしたくない人、すでにHomePod mini、Apple TV 4K、Nest HubなどのThreadボーダールーターを持っている人には魅力的だ。

Zigbeeモードは、Aqaraハブを経由してAqara Homeアプリの詳細機能を使う方向になる。公式ページでは、検知範囲の調整、不在遅延タイマー、レーダー感度、温度・湿度・照度データの取得頻度調整、一部センサーの無効化などはAqara側の機能として整理されている。

つまり、Apple Homeに直接出したいならThread。Aqaraアプリで詰めたいならZigbee。ここを逆にすると、「Matter対応なのに設定が少ない」「Aqaraハブを買ったのにApple Home側で期待した表示にならない」という不満につながる。

FP2はWi-Fi接続だ。2.4GHz Wi-Fiに接続し、HomeKit、Home Assistant、Alexa、Google Homeなどに複数センサーとして公開できる。Aqaraハブ不要で始めやすい一方、Wi-Fi機器を増やしたくない家、ルーターが混雑している家ではスマートホーム用Wi-FiルーターメッシュWi-Fi選びも合わせて見る必要がある。

AqaraのZigbee/Threadデバイスを増やす予定なら、M3 Hubを同時に見る価値がある。Threadボーダールーター、Matter Bridge、Zigbeeハブ、赤外線リモコンを1台で兼ねるので、Apple Home中心の家では中核になりやすい。

設置場所で失敗するパターン

スマートホームアプリで照明と空調を確認するリビング

在室センサーは、買った直後より設置して1週間後に評価が決まる。最初は「動かずにいても検知する」と感動するが、生活の中で誤検知や消え残りが見えてくる。

カーテンとサーキュレーターに近すぎる

ミリ波センサーは微細な動きに強い。これは利点だが、風で揺れるものにも敏感ということだ。窓際のレースカーテン、観葉植物、サーキュレーター、エアコンの風が当たる洗濯物の近くに置くと、人がいないのに在室が残ることがある。

FP2はゾーンや干渉源の設定で逃がせる余地がある。FP300はAI空間学習や感度調整があるものの、細かなゾーン切り分けで逃げる製品ではない。動くものの近くに置かない、という基本が効く。

玄関や廊下の「通過」を在室と誤解する

廊下や玄関は、人が通るだけの場所だ。ここに高機能な在室センサーを置くと、滞在していないのに照明が長く残ることがある。通過だけならPIR人感センサーで十分なことが多い。

FP300を廊下に置く場合は、不在遅延を短めにする。Threadモードで細かい不在遅延が扱いにくい場合は、ZigbeeモードとAqaraハブを検討する。SwitchBot環境なら、SwitchBot開閉センサー・人感センサー活用ガイドのほうが設定例をそのまま使いやすい。

天井設置を軽く考える

FP2の転倒検知は天井設置が前提だ。公式ページでも、転倒検知モードではゾーン管理や存在検知など多くの機能が使えなくなると説明されている。高齢家族の見守りに使う場合は、リビングのゾーン自動化と兼用する発想を捨てたほうがいい。

また、FP2は医療機器ではない。転倒通知は家族の確認を助ける機能であって、緊急通報や介護サービスの代替ではない。高齢者見守りガイドのように、カメラ、開閉センサー、定期連絡、近隣の支援先とセットで考えるべきだ。

見守り用途で過信しない

在室センサーは、家族の暮らしを補助する機器であり、安全を保証する装置ではない。高齢者、子ども、ペットの見守りでは、通知が来ない場合、誤通知が出る場合、電池切れや通信断が起きる場合を前提に、別の確認手段を残しておく。

部屋別のおすすめ構成

リビングの空調と湿度をアプリで確認するイメージ

リビング

リビングはFP2が最も活きる場所だ。ソファ、ダイニング、デスク、テレビ前を分けられるなら、ゾーン管理の価値が出る。テレビ前に人がいるときだけ間接照明を落とす。ダイニングに人がいるときだけペンダントライトを点ける。デスクに座ったら作業灯と空気清浄機を起動する。

1LDKでリビングとダイニングが近い家では、ゾーンの線引きが難しい。最初から細かく切りすぎず、「ソファ側」「食事側」「作業側」の3つ程度から始める。自動化を増やすのは、1週間使って誤検知が落ち着いてからでいい。

トイレ・洗面所

トイレはFP300向きだ。座っている間に照明が消える問題を解くには、ミリ波の在室検知が効く。温度や湿度も取れるので、洗面所や脱衣所なら浴室・洗面所スマート化の換気や除湿の条件にも使いやすい。

ただし、水が直接かかる場所には置かない。FP2はIPX5だが、電源アダプターやコンセント側まで防水になるわけではない。FP300も水回りでは結露、電池、設置面の粘着力を考える。浴室内ではなく、脱衣所や洗面所の壁面に置くほうが現実的だ。

書斎・在宅ワーク

デスクに長く座るならFP300でも十分だ。デスク正面または斜め前に置き、在室と照度で照明を制御する。温度が高く、人がいるときだけエアコンを動かす条件も作れる。

ただし、デスクとソファが同じ部屋にあり、場所ごとに照明を分けたいならFP2にする。FP300は「部屋にいる」を見る製品であり、「部屋のどこにいる」を細かく見る製品ではない。

寝室

寝室では慎重に使う。就寝中の微小な動きまで拾えることは便利だが、照明や空調の自動化が強すぎると睡眠を邪魔する。夜間は照明ではなく、足元ライトやスマート電球の低照度だけを動かすのが安全だ。

寝室全体で「寝ている」「起きた」を使いたいならFP2も候補になる。ただ、ケーブルが視界に入ると生活感が出る。寝室は、見た目と静けさを優先してFP300から試すほうが後悔しにくい。

SwitchBot人感センサーProとどちらを買うか

Aqaraを検討する人の多くは、SwitchBot人感センサーProとも迷う。結論は、家の中心アプリで選ぶ。

比較 Aqara FP2 Aqara FP300 SwitchBot人感センサーPro
得意分野 ゾーン分割、複数人検知 電池式、環境センサー、Thread/Zigbee SwitchBot連携、価格、照明自動化
既存環境 Apple Home、Aqara、Home Assistant Apple Home、Aqara、Home Assistant SwitchBot
配線 USB-C常時給電 電池式 電池式
細かな場所分け 強い 弱い 弱い
温湿度 なし あり なし
国内での設定情報 まだ薄い まだ薄い 比較的多い

SwitchBotでロック、カーテン、照明、Hub 3、サーキュレーターをすでに使っているなら、SwitchBot人感センサーProのほうが生活に馴染みやすい。アプリをまたがず、照明やエアコンの自動化を組めるからだ。

Apple Home中心で、HomePod miniやApple TV 4Kをすでに持っているなら、FP300のThread/Matterは魅力がある。Aqara M3 Hubまで入れるなら、Zigbeeで詳細設定を使う余地も広がる。

Home Assistantで細かく組む人は、FP2もFP300も候補になる。ただし、海外コミュニティではFP2のゾーン調整やFP300のThread/Matter連携で試行錯誤している例もある。設定を詰めるのが苦手なら、いきなり全室導入せず、1台だけ買って生活動線に合うか見るほうがいい。

SwitchBot環境なら、代替候補は人感センサーProだ。楽天導線があるので、Aqaraと価格差を見比べたい人はここも確認しておくと判断しやすい。

買ってから最初の1週間にやること

賃貸の部屋で家具配置とセンサー位置を確認するイメージ

在室センサーは、初日で完成させようとしないほうがいい。FP2もFP300も、部屋の反射、家具、人の動線に慣らす時間がいる。

初日は通知だけにする。照明やエアコンをいきなり自動化せず、センサーがどのタイミングで在室・不在になるかを見る。家族がいる場合は、誰かがソファで寝たとき、デスクで動かずにいたとき、トイレに長めにいたときの挙動を観察する。

2日目から、照明だけを弱く動かす。消灯より点灯から始めるのが安全だ。人がいるのに消す失敗はストレスが大きいが、人がいないのに少し点く失敗は許容しやすい。

3日目以降に、不在時のOFFを入れる。FP2はゾーンごとに不在時間を長めに取り、FP300は設置場所ごとに遅延を調整する。トイレは短すぎると消える。リビングは長すぎると電気が残る。最初から完璧を狙うより、1週間で家族の許容ラインへ寄せる。

最後に、手動スイッチを残す。スマートホームが家族に嫌われる瞬間は、センサーの誤判定で「人間側が我慢する」構図になったときだ。壁スイッチ、スマートボタン、音声操作、アプリ操作のどれかを必ず逃げ道にする。スマートホーム初心者ガイドでも、この逃げ道設計を最初に作ることを勧めている。

よくある質問

Q1. FP2はMatter対応ですか?

FP2は公式ページ上で将来的なMatterサポートに触れられているが、購入判断ではHomeKit、Home Assistant、Alexa、Google Homeへの公開範囲を中心に確認したほうがよい。Matterを主目的にするなら、FP300のThread/Matter、またはAqara M3 Hubを含めた構成で考える。

Q2. FP300はAqaraハブなしで使えますか?

Threadモードなら、Thread対応Matterコントローラーを通じてApple Home、Google Home、Alexa、SmartThingsなどに統合できる。Aqaraアプリで検知範囲、不在遅延、センサーの有効化などを細かく触りたい場合は、ZigbeeモードとAqaraハブを前提にしたほうがよい。

Q3. FP2はトイレに向きますか?

使えるが、ケーブル処理が課題になる。トイレにコンセントがなく、配線を目立たせたくないならFP300のほうが現実的だ。FP2は、複数ゾーンを使いたいリビングやLDKで本領を発揮する。

Q4. FP300は複数人を識別できますか?

FP300は人物検知と在室維持が目的で、FP2のような複数人同時検知やゾーン分割を前提にした製品ではない。家族が複数人いるリビングで「誰がどこにいるか」を使いたいならFP2を選ぶ。

Q5. SwitchBot人感センサーProよりAqaraのほうが良いですか?

Apple Home、Aqara、Home Assistantを中心に組むならAqaraが有利だ。SwitchBotのロック、照明、カーテン、エアコン制御をすでに使っているなら、SwitchBot人感センサーProのほうが連携が楽になる。センサー単体の性能だけでなく、家全体のアプリをどこに寄せるかで決めたい。

参考文献

AqaraFP2FP300人感センサー在室検知MatterThreadApple Home

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