夏の午後、リビングの温湿度計が示す数字を見て、エアコンの設定を一段変える。
その横で、寝室は寝る前に一度見るだけでよいかもしれない。
書斎なら、温度よりも換気のタイミングを知りたい日がある。
SwitchBotの温湿度計は、見た目が似ていても、置く場所と数字の受け取り方で適した型が変わる。
どれを置けばよいか迷ったまま買うと、画面が小さい、外から見られない、といった違いに後から気づき、置き直す手間が残る。
置き場所から型を決めれば、余計なHubや買い足しを避けやすい。
2026年8月5日にSwitchBot公式の商品ページを開き直した値引き前価格は、温湿度計が1,980円、温湿度計プラスが2,980円、温湿度計Proが3,980円、CO2センサーが7,980円、防水温湿度計が1,980円だった。
セール価格や在庫は動くため、本文ではこの確認時点の価格を比較の基準にする。
迷ったら、普段いる部屋は温湿度計プラス、複数の部屋へ広げるなら温湿度計、時計と天気も一画面で見たいならProを軸に考える。
書斎の換気を数字で判断したい人にはCO2センサー、水がかかりやすい場所や屋外には防水温湿度計が候補になる。
SwitchBot温湿度計は置き場所で型が決まる

5機種の差は、価格の順に並べると見えにくい。
「本体の画面を見るのか」「スマホへ知らせたいのか」「温湿度以外も測るのか」を先に決めると、比較する型が絞れる。
| モデル | 公式の値引き前価格 | 画面と主な役割 | 電源・記録の目安 |
|---|---|---|---|
| 温湿度計 | 1,980円 | 小さな画面で温湿度を見る | 単4電池×2、ローカル30日 |
| 温湿度計プラス | 2,980円 | 3インチ画面と快適レベル表示 | 単4電池×2、ローカル68日、アプリ2年 |
| 温湿度計Pro | 3,980円 | 温湿度に時計と天気表示を足す | 単3電池×2、約1年 |
| CO2センサー | 7,980円 | CO2濃度と温湿度を測る | 単3電池×2または5V電源、CO2測定は電力を使う |
| 防水温湿度計 | 1,980円 | 画面を持たず、濡れやすい場所を測る | IP65、アプリで確認 |
温湿度計プラスの3インチ画面、79×65×22mmの本体、単4電池2本、約1年の電池寿命は公式仕様で確認できる。
Proは92×79×25mm、単3電池2本、約1年が公式仕様で、CO2センサーは温度や湿度だけの機種とは電源条件が異なる。
CO2センサーの測定範囲は400〜9,999ppm、防水温湿度計は66×28×20mmでIP65だ。
数値は製品ページの仕様と、海外の独立レビューで確認できた範囲だけを載せている。
公式ページには期間限定の値引きやセット価格が表示されることがある。 この記事の価格は2026年8月5日に各商品ページで確認した値引き前価格であり、購入時はカードのリンク先で単品かセットか、在庫と配送予定を確認してほしい。
温湿度計は「見るだけ」の部屋に置く

温度と湿度を本体で確認できればよく、部屋の外から通知を受ける予定もない。
その部屋には、55×55×24mmの温湿度計が合う。
画面が小さいぶん、ベッド脇や棚の隅、複数台を並べる子ども部屋で場所を取りにくい。
3台なら合計5,940円なので、家全体の入口として台数をそろえやすい。
一方、ソファから離れた壁の数字を読む用途には向かない。
快適レベルを顔の表示で読みたい、遠くから数字を見たい、スマホへ異常を知らせたいという条件が出てきたら、プラスかHub連携を検討する。
温湿度計プラスのほうが大きいからといって、測定する部屋の数が少なくなるわけではない。
一台の価格差より、何部屋へ置くかを先に数えると、無印を選ぶ理由が見えやすい。
温湿度計プラスは、家の中心で一日に何度も見る

リビングの棚に置き、帰宅したとき、朝に窓を開ける前、エアコンをつける前に数字を見る。
その使い方なら、温湿度計プラスの3インチ画面がちょうどよい。
公式ページによると、温度と湿度に加えて「乾燥」「快適」「湿潤」の快適レベルを表示し、スタンド、マグネット、壁掛け、吊り下げなど6通りの設置に対応する。
単4電池2本で通常約1年、ローカル保存は68日、アプリ側では最大2年の履歴を扱える。
Matter Alphaの独立レビューも、本体画面を見るだけならアプリを常用せずに使える点を評価している。
つまり、最初からHubを買わなくても、毎日見る温湿度計として成立する。
ただし防水モデルではない。
浴室で使うなら水が直接かからない場所に限られ、浴室の湿度そのものを外から確認したいなら防水温湿度計とHubの組み合わせへ話が変わる。
温湿度計Proとの価格差は、今回確認した値引き前価格で1,000円だ。
時計と天気まで一台にまとめたい人にはPro、温湿度を読みやすく表示できればよい人にはプラスという分け方になる。
初めての一台で、画面を家族と共有したいなら、温湿度計プラスを基準にすると比較が迷走しにくい。
公式紹介動画でも、温湿度計プラスは大きな画面と設置方法の多さを中心に紹介されている。
温湿度計Proは、時計と天気を同じ画面で見る

朝、スマホを探す前に時刻と部屋の状態を見たい。
出かける前に、天気の表示も同じ場所で確かめたい。
温湿度計Proは、温湿度計プラスに時計、日付、曜日、天気予報を加えた型だ。
本体は92×79×25mm、単3電池2本で電池寿命は約1年という仕様で、プラスより表示する情報が多い。
価格差は1,000円なので、画面に時計を置き換える意味を感じるなら大きな差ではない。
ただし天気予報や外出先からの確認は、Hubを足してクラウドへつなぐ構成になる。
SwitchBotの海外公式サポートでも、Proの画面に別の温湿度計のデータを表示する場合は、ProとHubがBluetoothの範囲内にあることを条件にしている。
本体だけを買って時計として使うのか、Hubまで含めて家全体の表示器にするのかで、予算の見え方が変わる。
逆に、温湿度だけを大きく見たい人には情報量が多い。
SmartHomeSceneの独立レビューは、Proの画面や電源、温湿度とCO2の更新間隔を確認したうえで、画面にはバックライトがないと記録している。
暗い寝室で常時光る時計を期待する人は、購入前に公式画像と表示仕様を確認したい。
Proは「温湿度計の上位版」ではなく、温湿度を含む小さな表示器として置く人に向く。
書斎では、温度よりCO2を見たい日がある
午後になると、窓を閉めた書斎の空気が重く感じる。
そこで温度計を見ても、室温は朝とほとんど変わっていない。
CO2センサーが見るのは、温度計だけでは分からない換気の目安だ。
SwitchBot公式の測定範囲は400〜9,999ppmで、温度と湿度も同じ画面に出る。
厚生労働省の建築物環境衛生管理基準では、二酸化炭素の含有率は1,000ppm以下とされている。
これは建築物の環境管理に関する基準であり、家庭の画面に1,000ppmと出た瞬間に健康状態を診断するための線引きではない。
数値が上がったら窓や換気設備を確認する、という行動のきっかけとして使うのが安全だ。
CO2センサーは5モデルの中で最も高く、確認時の値は7,980円だった。
本体は単3電池2本でも動かせるが、CO2測定の更新間隔や使用条件で電池の持ち方が変わる。
5V1Aの電源アダプターも使えるため、書斎の机に常設するならコンセントの位置まで見ておきたい。
SmartHomeSceneの独立レビューでは、CO2版について、電池使用時の更新間隔と本体画面を確認している。
ただし同記事の測定結果はそのレビュー環境の記録であり、この記事が独自に測った数値ではない。
CO2センサーは、眠気や体調の原因を断定する製品ではなく、換気を始める判断材料を増やす製品だ。
温湿度だけを記録したい書斎なら、温湿度計プラスで足りる。
コンセントを置けない、電池交換を増やしたくない、CO2を見ないと決めているなら、7,980円を払う必要はない。
CO2値は部屋の換気状態を見る補助情報であり、医療的な判定や体調不良の原因特定には使えない。 体調に異変がある場合は、センサーの数値ではなく適切な医療機関や相談窓口を優先すること。
CO2センサーには、石油ファンヒーター使用時のCO2濃度を検証する公式動画も用意されている。
浴室やベランダは、防水温湿度計の仕事

ベランダの朝の気温を見たい。
浴室の換気が終わるまでの湿度を記録したい。
こうした場所では、本体の画面より、設置を続けられることが大切になる。
防水温湿度計は画面を持たず、66×28×20mmの本体で、IP65の防水防塵構造を採用する。
数字はBluetooth経由でアプリから見るため、毎回その場へ行って表示を読む使い方ではない。
公式ページのシリーズ表では、アプリ上で快適レベルを表示でき、データ記録は68日間とされている。
浴室では水が直接当たらない場所を選ぶ。
IP65だからといって、湯気や洗剤が長時間当たる場所、浴槽の中、シャワーの水流が直撃する場所に置いてよいという意味ではない。
ベランダでも、雨ざらしにする前に庇の内側や壁面など、設置説明に沿う位置を選ぶ必要がある。
外から通知を受けたいならHubを追加する。
反対に、画面を見ながら湿度を調整したい部屋には、この機種より温湿度計プラスのほうが扱いやすい。
防水温湿度計は安い温湿度計の代わりではなく、画面を置けない場所へ測定点を増やすための一台だ。
精度を比べる前に、測る場所をそろえる

温度計を二台並べて、数字が少し違う。
そのとき先に疑うべきなのは、製品の優劣より、センサーに当たる風や日射の差だ。
SwitchBot温湿度計プラスの公式仕様では、0〜65℃の温度精度は±0.2℃、25℃で10〜90%RHの湿度精度は±2%とされている。
これはプラスの公称仕様であり、5機種すべてへ同じ数値を当てはめてはいけない。
SmartHomeSceneの独立レビューでは、温湿度計Proを別の温湿度計と比べ、温度差が0.2℃未満、湿度差が2%程度だったと記録している。
この結果もレビュー環境での確認であり、クラハック編集部が測定した実機テストではない。
家庭で比較するなら、同じ高さの棚に並べ、窓の直射日光、エアコンの吹き出し、加湿器の蒸気を避ける。
窓際の冷気を知りたいなら窓際へ置く意味があるが、部屋全体の状態を知りたいなら、生活する場所に近い高さへ置く。
数字の差を自動化の根拠にする場合も、最初から細かい閾値を決めない。
朝と夜の値を数日見て、家の状態と数字の関係が分かってから通知を追加するほうが、誤通知を減らしやすい。
精度の公称値は購入前の比較材料、設置場所は購入後の測定結果を左右する条件だ。
Hubを買う境目は「見る」から「知らせてもらう」へ

温湿度計を見に行ける家なら、本体とスマホのBluetooth接続で始められる。
外出先から確認したい、温度や湿度の変化を通知してほしい、ほかのSwitchBot機器を動かしたい。
その段階でHubを追加する。
| やりたいこと | 本体だけ | Hubを追加 |
|---|---|---|
| 本体画面で温湿度を見る | できる | できる |
| 近くでアプリを見る | できる | できる |
| 外出先から確認する | できない | できる構成になる |
| 外出先へ通知する | できない | できる構成になる |
| 温湿度を自動化の条件にする | できる範囲が限られる | SwitchBot機器と組み合わせやすい |
温湿度計プラスの公式ページも、Hub MiniやHub 2と併用すれば外出先から温湿度を確認できると案内している。
Hubは温湿度計の必須部品ではない。
先に本体だけを置き、数日後に「この通知が欲しい」と思った時点で追加してもよい。
たとえば、湿度が上がったら加湿器を止める、書斎のCO2が上がったら換気を促す、といった自動化は、測定値を見た後の行動まで設計して初めて意味が出る。
反対に、通知を受けても家に戻れない、動かす家電がない、アプリを増やしたくないなら、Hubを先に買う必要はない。
SwitchBotのHubの違いを先に比べたい場合は、SwitchBot Hubの比較ガイドで対応機器と連携方式を確認できる。
温湿度計プラスやProを「その場で見る」だけなら、Hubを買わずに始められる。 外からの確認や通知、自動化が必要になったときに、対応するHubとネットワーク条件を商品ページで確かめること。
部屋の数と価格で候補を絞る

一台だけなら、画面の見やすさと快適レベル表示を優先して温湿度計プラスを置く。
複数の部屋へ増やすなら、同じ型をそろえる必要はない。
| 置き方 | 公式の値引き前価格の合計 | その構成にする理由 |
|---|---|---|
| リビングにプラス1台 | 2,980円 | 家族が本体画面を見る |
| リビング、寝室、子ども部屋に温湿度計3台 | 5,940円 | 各部屋の基礎データをそろえる |
| リビングにPro、寝室にプラス | 6,960円 | 時計と天気はリビングだけで見る |
| リビングにプラス、書斎にCO2センサー | 10,960円 | 温湿度と換気を別の目的で測る |
| 浴室やベランダに防水温湿度計1台 | 1,980円 | 画面を置けない場所を測る |
Proとプラスの差は1,000円だが、天気表示を使うためのHubを買うなら、差額だけを見てはいけない。
CO2センサーは温湿度計の高価な版ではなく、測る対象が増える機種だ。
防水温湿度計は温湿度計と同額でも、画面を持たない。
同じ価格でも、買い物の意味が違う。
最初の一週間は通知を増やさない

最初から細かい通知を設定すると、数字を見るたびに判断が必要になる。
まずは一台を、家の中で一番長く過ごす場所へ置く。
1日目は場所を固定する
窓の直射日光、エアコンの風、加湿器の蒸気、壁や床の冷えを避ける。
棚やサイドテーブルの上など、普段の生活域を代表できる場所を選ぶ。
2日目から朝と夜だけ見る
朝の起床時と夜の就寝前に数字を確認し、窓開けや冷暖房の前後にどれだけ変わるかを見る。
1週間後にHubの要否を決める
外出先でも知りたい、家電の操作につなげたい、家族へ通知したいという具体的な目的が出たらHubを追加する。
目的が「今の温湿度を知る」だけなら、本体の導入で止めてよい。
電池寿命はモデルと環境で変わる。
温湿度計プラスとMeterシリーズについて、海外公式サポートは単4電池2本で通常約1年と案内し、読み込み頻度や温度で変動すると説明している。
電池を交換するときは、機種ごとの電池種類と向きを商品ページの仕様で確認する。
アプリでは、通知を一つだけ先に決める

アプリを開けば、近くの温湿度計を一覧で確認できる。
その便利さを使い切ろうとして、温度、湿度、CO2の通知を細かく増やす必要はない。
最初は「浴室の湿度が下がったか」「留守中に書斎のCO2が上がっていないか」など、確認したい場面を一つ選ぶ。
温湿度計プラスは本体側に68日、アプリ側に最大2年の履歴を保存できると公式ページにある。
一方、温湿度計の公式シリーズ表はローカル記録を30日としている。
同じSwitchBotでも、記録期間を一括で考えず、選んだ型の仕様を確認することが大切だ。
通知の基準は、健康上の断定ではなく家の行動に結びつける。
たとえば「洗濯物を室内に干した後に湿度を確認する」「窓を開けたらCO2の下がり方を見る」といった使い方なら、数字が変わる理由も読みやすい。
Hubを使う場合は、外から確認するための通信経路と、実際に動かす家電の対応を別々に確認する。
温湿度計が値を測れることと、エアコンや加湿器を自動で動かせることは同じではない。
設置場所は「部屋の平均」ではなく、知りたい場所に置く

温湿度計は、置いた場所の空気を測る。
リビングの中央を知りたいのに、窓枠の冷気を拾う位置へ置けば、数字が違うのは当然だ。
| 知りたいこと | 置く場所 | 避けたい条件 |
|---|---|---|
| 部屋で過ごす場所の温湿度 | 人がいる高さの棚や机 | 直射日光、エアコンの風 |
| 窓際の結露しやすさ | 窓から少し離れた壁際 | ガラスに密着する位置 |
| 書斎の換気状態 | 椅子の近くの棚 | CO2センサーを机の隅へ隠すこと |
| 浴室の乾き方 | 水が直接当たらない壁面 | シャワーや洗剤の直撃 |
| ベランダの外気 | 庇の内側など説明書に沿う場所 | 雨ざらし、強い日射 |
エアコンの吹き出し口の直下、加湿器のすぐ横、冷蔵庫の放熱部の近くは、部屋全体の代表値になりにくい。
一方で、結露しやすい窓際を調べたいなら、その場所へ置くこと自体が目的に合う。
設置場所を変えたときは、機種を買い替える前に数時間から数日分の変化を見る。
数値が変わった理由を説明できる場所に置くと、通知の設定も落ち着く。
SwitchBotを選ばないほうがよい家もある

温湿度だけをその場で見られればよく、アプリやHubを増やしたくない。
その場合は、画面付きの一般的な温湿度計を一台置くほうが、初期設定も電池交換も少ない。
Apple Homeや別のスマートホーム基盤をすでに使っていて、家のセンサーを同じアプリへ統一したい場合も、SwitchBotの連携方式を先に確認する。
逆に、SwitchBotのカーテン、ロック、プラグなどをすでに使っているなら、温湿度計を同じアプリへ追加する意味が出やすい。
見るべき点は、単体の精度を競うことではなく、見た数字を家の操作へつなげるかどうかだ。
既存の環境を捨ててまで乗り換える必要はない。
これから始める家で、複数の部屋を測り、後から通知や自動化を足したいなら、SwitchBotのシリーズ内で置き場所ごとに型を分ける判断がしやすい。
スマートホームの始め方ガイドを先に読み、家族が実際に見る画面と、動かしたい家電を決めてからカードを開くとよい。
候補は「買う理由」と「買わない理由」で決める

| モデル | 公式の値引き前価格 | 買う理由 | いったん見送る理由 |
|---|---|---|---|
| 温湿度計 | 1,980円 | 小さく、複数部屋へ置きやすい | 離れた場所から画面を読みたい |
| 温湿度計プラス | 2,980円 | 家族で画面を見て快適レベルも知りたい | 水が直接かかる場所に置く |
| 温湿度計Pro | 3,980円 | 時計と天気を一画面にまとめたい | 温湿度の数字だけで足りる |
| CO2センサー | 7,980円 | 書斎の換気を数字で確認したい | CO2を測らず、電源条件も合わない |
| 防水温湿度計 | 1,980円 | 浴室やベランダに測定点を増やしたい | 本体画面をその場で見たい |
「買う条件」「見送る条件」を別々の結論として暗記する必要はない。
自分の家で、どの場面の手間を減らしたいかを一つ言葉にすればよい。
帰宅後にリビングの数字を見るならプラス。
各部屋へ安く増やすなら温湿度計。
時計まで置き換えるならPro。
書斎の換気を確認するならCO2センサー。
水気や屋外なら防水温湿度計。
候補のカードを開く前に、リンク先で商品名、型番、単品かセットか、現在価格、在庫、付属電池の種類を確認する。
この5点が一致しなければ、価格が安く見えても購入を止める。
温湿度計プラスを選ぶ場面
最初の一台で、画面を家族と共有したい。
本体だけで始め、必要になったらHubを足したい。
この二つが重なるならプラスが候補になる。
CO2センサーを選ぶ場面
書斎で換気のきっかけを数字にしたいなら、CO2センサーが候補になる。
温湿度計Proを選ぶ場面
温湿度計の数字だけでなく、時計と天気を同じ画面で見たいならProを選ぶ。
防水温湿度計を選ぶ場面
浴室やベランダに測定点を増やしたいなら、防水温湿度計を選ぶ。
温湿度計を選ぶ場面
小ささと台数を優先するなら、温湿度計を選ぶ。
よくある質問

Q1. Hubがなくても温湿度計は使えるか?
使える。本体画面で温湿度を見たり、近くでスマホアプリを確認したりする用途なら、まず本体だけで始められる。
外出先からの確認、通知、自動化が必要になった時点で、対応するHubを追加する。
Q2. 温湿度計プラスとProはどう分けるか?
本体画面の見やすさと快適レベルが中心ならプラス、時計と天気を同じ画面に置きたいならProを選ぶ。
2026年8月5日に確認した値引き前価格の差は1,000円だが、Proの天気表示などにはHubが関わるため、本体の差額だけで判断しない。
Q3. CO2センサーは電池で動くか?
単3電池2本でも使えるが、5V1Aの電源アダプターも選べる。
CO2測定を常時使うなら、電池寿命と更新間隔が設置環境に合うかを確認する。
Q4. 複数台を同じアプリで見られるか?
複数のSwitchBot機器をアプリで管理できる。
ただし、遠い部屋のデータを外出先から確認できるかはHubの有無や通信条件に左右されるため、台数だけで決めない。
Q5. 防水温湿度計なら浴室のどこでも置けるか?
置き場所は選ぶ。
IP65でも、水流や洗剤が直接当たる場所、長時間ぬれる場所を避け、公式の設置条件に従う。
Q6. 商品カードの価格と公式ページの価格が違うときは?
購入前に公式商品ページと販売先の価格、単品かセットか、在庫、付属品を見比べる。
この記事のカードは2026年8月5日にリンクと商品情報を確認しているが、販売価格やセール表示の更新までは固定できない。
最後に、家の一場面を決めてから買う

温湿度計を買う理由は、数字を増やすことではない。
朝に窓を開けるか決める、帰宅後にリビングの状態を見る、書斎で換気する、浴室が乾いたか確かめる。
その一場面が決まれば、型も決まる。
家の中心で画面を共有するなら温湿度計プラス。
複数の部屋を小さく始めるなら温湿度計。
時計と天気まで一画面に置くならPro。
書斎の換気を数値で追うならCO2センサー。
水気のある場所へ測定点を増やすなら防水温湿度計。
Hubは、本体を買う条件ではなく、外から知らせてもらう条件として後から判断できる。
商品カードのリンク先では、正式な商品名、型番、単品かセットか、価格と在庫、電池や電源の条件を確認してほしい。
以下のカードは各機種の確認済み導線であり、リンク先の表示が本文の基準日から変わっていないかも購入前に見る。
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